【 mico♡shivamの真実の愛の物語 】
※micoさんとshivamさんは2人でキルタンを歌って世界中を旅しています♡
Star Seed Galaxy
なぜ、ともに声を重ねているのだろう?
それは、身体を亡くしてもなお、
このヴァイブレーションで、
おたがいを見つけられるように…
オーストラリア バイロンベイ
虹の結婚式 2016年11月20日
Shivam 28歳の誕生日
まるで天国がそこにあるかのようですね♡
以下、micoさんからメッセージをそのままに…♡
わたしよりも6歳の歳下の彼は
音楽家でヨギの両親のもとに生まれたため、
生後すぐにアンマの抱擁。
生まれる前からキールタンの響きのなかで育った
クリスタルのスピリット。
前世は間違いなく
ヴァラナシのババジかなにかだったのだろう。
生まれながらにして行者の彼はそもそも、
結婚という三次元の契約は
そもそも必要としていなかったので、
Satyaというスピリットが
私たちを一つに結びました。
わたしの愛するバイロンマザー、
Premalaはわたしのことをsundariと呼びますが、
ここで Satyam Shivam Sundaram の
マントラが完結しました。
私たちはこの響きのなかで
カルマを共有する同志なのです。
4本しか弦を持たないタンプーラの調律さえ
苦戦するわたしだが、
彼はいつも32本もの弦を持つギターを操っている。
チューニングそのものが、
自身と世界を結ぶヨガの修行そのものなのだ、
とナダヨギは言う。
通常、スチールバーで演奏する
こちらのヒンドゥスターニギターだが、
彼はそこにヒマラヤンクリスタルを滑らせて
それを奏でる。
想像してみる。
マントラや自らの声に
導かれてきたのと同じくらいに、
私はこの32本もの弦から繰り出される
クリスタルのレゾナンスに守られ、
清められて、
ここまで来たのだ。
人は自身の心身の御守りとして
クリスタルや宝石を見につける。
じぶんの隣には
いつも
サラスワティの化身としての
シバムがいた。

※ご主人のことをクリスタルのお護り以上に神聖な存在として観ているmicoさんは、micoさんそのものの神性をご主人に映しているのでしょう。
ほんとうに、これこそがpure love
真実の愛なのだと…♡
バクティ、ハートあってのキールタンというのは
疑いようのないことだ。
だが、同時にこんな言葉を
わたしたちはたいせつにしている。
インド古典音楽とは、
ハートとマインド=心と頭が一つに結ばれて
はじめて紡がれるもの。
これは、シバムのコルカタのグルジの言葉ですが、
ボディ、マインド、スピリットの調和が
ヨガの意味だとすると、
これほどまでに洗練された修行はない。
演奏=奉納なのだ。
大好きな、よしもとばななさんのアムリタという小説のなかにこんな表現がある。
見つめ合う二人よりも、
なにか一つのものを眼差す二人の姿が好きだ。
わたしは、彼とそんな2人でありたい。
その眼差す先にはいつも、サラスワティがいる。
彼を紹介するときに、
夫ということばを当てることに躊躇いがある。
なぜなら、
それはあまりに三次元的な限定された役割だからだ。
Radha KRISHNAの関係を英語で表現する言葉に、
コンソートという言葉がある。
おたがいをのありのまま
その道をたすけあうパートナー。
身体と次元の束縛に悪戦苦闘しながら、
不完全ながら、 そんなふうでありたいとおもう。
※えーっと、このメッセージを受け取った私は六本木のタリーズ(めっちゃお洒落な人に紛れながらも)にいたのですが、鼻水をたらしながら号泣していましたwww
2019.11.10 の おとよが は、 「〜ほんとうは女神であったわたしへ〜」
micoさんとshivamさんのキルタンに身を委ねることが出来ます♡
深い深い祈りの世界へ
次元上昇の旅をご一緒しましょう!
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