そう!とうとうついに!見て見ぬふりをし続けたゲームをきっぱりやめるday30を過ごしました!
結果、効果絶大!
ゲームによるアドレナリン中毒は本当だと証明されました。
私がインドに行っている間に、おじいちゃんに与えられてしまったゲーム。
もともと、ゲームが大嫌いで、やったこともない私にとっては、受け入れ難いものでした。
そのゲームを受け入れて、良いところを見つけて、中庸の意識になるための努力をどれほどしたことかわかりません。
その後のメリットもたくさんあったので、正直後悔は全くないっす。
ただ、ゲームはとっても危険なもの。
日本では無制限になっているけれど、他国ではちゃんと制限があるようですね。
それぐらい有害なことは証明されていて、、、
周りくどすぎて読み切れてないけどベストセラー「スマホ脳」が言うには、ゲームはアドレナリン優位にさせてしまい、現代の生活→原始脳を助長させるとか。(だいたいそんな感じだと思う。詳しくは読んで!)
息子は30days断食のあとはゲームやりたくなくなったと言ってました!
娘は早いうちにハマってしまったので、その害は凄まじいものがある!
よく、不登校でお悩みのお母さんが、学校に行かない時間にスマホやゲームをさせているのあるけど、あれは、学校に行かずにアルコール与えているようなものですよ。まじで。それで不登校で悩むとかちょっと見当違いなのではないかなと、思っちゃいます。まず子供の命と健全な生活を守るために、どんなにわめこうとも対話すべきだし、学校に行かないことは悪いことではないけど、その代わりに、ゲームっていうのは、本当になんの解決にもならないただの逃げだと思います。ニートも、引きこもりも然り。
こういうやばいケースは多いなと思います。(困っている方はセッション受けてくださいね!根っこから解決します。)
学校に行かせない覚悟をするのなら、代わりに親が育てる覚悟か、
もしくは、社会を変える覚悟をするしかない。
これが日本の現状です。
文句言ってもしょうがありません。
話は戻しますが、親も一緒に仕事以外のデバイス断ちをしていましたが、本当に仕事が捗りました。
時間ないって言っている人の半数がyoutubeを見ているんだろうということもわかりました。笑
これから、どんどんネットの世界に没入するようになりますよね。
もちろん、情報をコントロールされているメディアを信じることも危険ですが、
情報の安全性のレベルが低いこの世界の情報を鵜呑みにするのも危険だと思います。
デバイスより、大切なものは、今ここに。
1ヶ月後に死ぬと思って生きたら、何が大切なのか、答えは明白な気がします!
やってよかったです!
というメッセージをデバイスで伝える
Flame 心と身体と宇宙を繋ぐ 妹尾留衣
コメント