
成功者と言われる人々は
人々が困難に当たっている時
人々を救おうとする。
RADWIMPSが中国を励ます曲を発表
学校の一斉休校に伴い、様々な教育関連事業が無料で講義を行い、卒業式が中止になった人を励ます企画が起こり、トランプ氏が中国に親書を送り、各国が手を取り合い始めましたね。
そして、
世界各地でクルーズ船の受け入れ拒否が起きている中、自国の衛生も十分に保てない中、キューバが
新型コロナ感染の英クルーズ船を受け入れた
そうなのです。キューバの医療はとても進んでらしいのですね。
もしあなたが本当に悟っているなら、買い溜めしましょうなどとは言わない。
読んでいて、全く心に響かない。全く光を感じ無いけれど、別に否があるわけでもない人気スピリチュアルカウンセラーさんたちの中で、買い溜めを勧める人、不安を煽る人について、ずっと観察していました。
もしね、
この世にブッタがご健在だったとしたらなんて仰るか想像してみよう。
買い溜めしましょうとは言わないと思うのだけど、どない思う??
なんていうか。
今こそ。与える人になりなさい。
だよね。
もし、食料に不安があるなら、与えられるくらいの畑を作って、自分や家族や近所の人にもシェアできるように準備しましょう。とか、その方が本当の幸せを体験できるよって言うんじゃないかなーとか。
そんな妄想が浮かびます。
真の幸福は、物質的な豊かさではないということに、いい加減、目覚めなさい。
あ、すいません。偉そうに。
でもね、パンチがないと人って気づかないからね。
もし、あなたが買い溜めて、
買いに行くことができない足の悪い老夫婦がトイレットペーパーや食料に困り、苦しんでいたら、
あなたは幸せだろうか??
本当に幸せだと感じられるだろうか??
もし、あなたがほんの少し、我慢をして、
だけど、隣の誰かが喜んでいたら、あなたはどう感じるだろうか?
どちらが、本当に幸せな生き方だろうか??
ほとんどのスピ成功者はエゴに働きかけていたけれど、それは終わる。
代表例が、ツインソウル概念ね。
永遠の相手を所有したいっていうエゴに商品を訴えたり、
夢が叶って、お金持ちになれるっていうエゴに訴えたり、幸せ
叶います。幸せ引き寄せます。成功します。
は、もう違うって、気づいていく人が増えていくだろう。
だって、
ベーシックインカムが導入されたらさ、もう、みんなありのままに勝手に生きると思うんだ。
ってなったら、
欠乏・渇望から生まれる欲望を満たす
スピリチュアル事業は崩壊することになる!
スターウォーズでね、
敵を倒して首切ったら、その首の招待は自分だった!っていうのがあるけど、悪魔とか闇とかって、自分なわけ。
自分の中にある「恐れ」のこと。
それに色々ストーリーをつけて体験してる。
スピの人なら、闇のイルミナティとかルシファーとかになる。
だけど、本質は恐れを超えたとこにある。その恐れの正体は自分の中にあるから。そこから目覚めるしかない。
つまり、人は目覚めた時に、世界の出来事に全て良いも悪いもない!
悪人もいないということに気づくことになる。
そしたらどうなる?
新しい世界に刑務所はない!ってなるわけだ。
悪人も悪い出来事もないっとなると、
どうなるか。
全てを生きよう!っとなる?
苦しみを逃れなくても大丈夫。
完璧で起きてる。
何かになろうとしなくても大丈夫。
なろうとしてもがいても大丈夫。
全部大丈夫。
願いは叶うためにあるから大丈夫!
今ここの全てが大丈夫!と、なっていく。
私たちは、「本当に一つ」ですね。
私たち、コロナウィルスに脅かされてますよね。
(これの背景には死への恐れの終焉というステップが隠されていますが、それはさておき…)
ウィルスって風邪。風邪がね、世界中で、同じ風邪が流行ってるんですよ。
ほぼ、全員が共有してる。
今は目に見えて、それを恐れとして捉えてるけどね。
考えてみて。
それだけ世界は本当に本当に一つですってことでもありますよね!!!!
マジで繋がってる!!
恐れではなく愛を選ぼう
奪うことではなく与えることを選ぼう
そう。もう、わかってくれたでしょうか?
私は誰かを批判したいわけじゃないのです。
気づいた時に、これを読んだあなたが幸せになってくれると願って書いています。
真の幸せとは何か
それは物質的な成功ではないということに。
愛を選び、光を選ぶのは
どんな状況下でもできるのです。
どんな闇の中でも、今すぐに
ここを天国にできる!!!
それに気づく時が来たようです!
コロナ先生!ありがとうございます!!
真我に繋がるとは
真の願いが生きとし生けるもの全ての平和を祈ることだと
思い出すこと✨
真我=ありのまま
って、我がままのことじゃない
快楽や悦楽に陶酔し、自分を見失うことでもない。
真我は
生きとし生ける全ての生き物への
平和の祈りこそ
私の願いだったと思い出すこと。
思い出そうとしなくても、
勝手に思い出せる日が来る。
きっと来る?
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