引っ越した時にわかったんだけど
わたしは新しい土地の地図も状況も何も知らないでしょ?
その時点では、新しい土地の時空間は存在していない。
寝ている間に、自分に必要な状況がダウンロードされて
自分に好ましい形に(潜在意識で世界はこうであると思っている真実が)
顕れているなというのが
体感としてあったんだよね。
なぜなら、魂パートナーの運秀さんが、〇〇だという事実は全然確認できず、
わたしはわたしの世界観がその場所に広がっていたんだよね。
そして、わたしの願いを放った「調和したエコビレッジ」という創造に向けて、
わたしに関わるであろう魂たちの(これから変化に伴う)苦しみを事前に体の中に通すという作業があって
それは10年とかかけて、現実化されて、その人たちも光魂になっていく
っていうのも感じました。
世界は世界として存在しているけれども、
それはあくまでも魂現実として、必要な形をその人に顕すのであって、
現実っていう固定されたものが確実にあるわけではないということが
益々ありありと実感できた引越しだったわけです。
今回は光の柱が立った日野市から
まだ未開拓の土地、宮城県に移住したんだけれども、
南に今満ちている光はやがて、東北から北海道へと光を結び、
日本全体が金色の龍になる瞬間が
私たちの生きている間に起こると思います。
そのためには東北が光になることが鍵なのだけれども、
それは、
私たちの中にある二元性を越えなくてはならないんですが、
これはFBに書いた記事です。
↓
自然に還る
自然に還す
自然と共に生きる
それがわたしの願いでした
3.11のときに誰もが観じた地球の声
宮城県や福島県の人は
地球の痛みを
一番そばで寄り添ってくれた人達だと思う
代表して
そのお役目を引き受けてくれた光魂達
存在してくれるだけで
ありがとうって思うよね
とゆかぽん
うん、本当だね
あの時、わたしの師匠は被災者お一人お一人に
この言葉を潜在意識に贈ったと話してくれました
『なんのためにこの現実を起こしたのですか?』
この言葉を聞いて
怒り狂う人も
もちろんいて
それも承知で
この言葉を贈りつづけたそうです
きっと
その贈り物は
10年経って
箱が開いたと思います
わたしはあなた
あなたはわたし
この世界はわたし
この時代だからこそ
その意識まで辿り着くことが
たくさんいる
地球さんの声に耳を傾けて
村を作り上げた光魂もいれば
東北を逃げる途中に交通事故に遭い子供を亡くした光魂もいる
どちらもその人のお役目を果たしただけ
ずーっと
言わないでいたけど
宮城県に住んだら言おうと思っていることが
何個かある
その一つが
みんなはいつまで被災地と呼ぶの?
みんなのその言霊が地震を起こしてるよ
宇宙に聞いた
『どうして原発は良くならないのですか?』
皆の中にある否定的な意識がそうさせています
ああ、そうか
わたしはそれを伝えるために
おとよがをしよう
そう思います
皆の中のあらゆる否定イリュージョン恐れ不安
mantraよって
わたしはそれから離れることができたから
わたしにできることから
一個一個
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