初ホロトロピックブレスワーク

海辺のビジョン

夫である運秀さんがしあわせになっている姿

出会った人が「赦しあう、理解し合う、助け合うこと」を選択してみんなしあわせになっている

クンダリーニを起こしてくれているエネルギーがイルカなの？
一緒にイルカと泳いでるような悦びに変わる

その光景から「 必要な人に 出会っていて 必要なことを起こしてる だから 本当にみんな大丈夫 ぜーんぶ必要なことが起きている 」ということを確信

時間という概念を外せば

祝福しか起きていないこと

心底安堵し解放される





次にどこまでブレスワークをやっても頂点（ブレイクスルーのような地点）が来ない

まだかな、まだかなっと少し焦る気持ちを抑えて、ただただ呼吸を登っていく

すると地球の意識帯の段階を超えていく感じになる

ここどこ？？

ああ、宇宙だ

宇宙が新しい地球を生み出す陣痛が起きているんだ

これが人々の意識に影響を与えている

ブラックホールからホワイトホールへと地球が生み出されるような光景

宇宙が新しい地球を生み出している （アセンションと呼ばれること）

一回、脱力





別の場面に…


私たちは何度も真実の愛を持つ人と引き裂かれた痛みを持っています

絶対的な権力や事情により、その相手と引き裂かれていく絶望をDNAの中に刻んでいる


だけど真実は（魂は）引き裂かれてはない

真実の相手とはマカバ（魂の地図）の中のハートチャクラを共有している

だから、離れているように見えているがそうではない

カバルの闇に見せられただけ （カバルの闇ってなんやねん、って思ったけど、多分人類をコントロールしてきた宇宙人？）

カバルの闇によってDNAに埋め込まれているものがある

それは子宮にある

肉体の快楽（肉体でのsexに快楽が強い理由がここにある）

これによって 真実の愛を交流する相手を過ってしまう

（そのため、人類の子孫繁栄に意識レベルの低下を起こし、家族・血縁の中でも争いが起こり続ける。恋愛が起こり、奪い合いが起こる。この闇のDNAがなければ、愛において奪い合いも嫉妬も所有も起こらない。そのため、真実の愛を持ったsexは地球にとって非常に大きな進化である。）

（恐らく、この地球に人間を創造し、例えば、ピラミッドを建てたり、何かを創造するときに人をできるだけ量産したかった宇宙人にとっては、真実の相手とのsexによる出産ではなく、誰とでもsexができるような刺激を与えるDNAに書き換えることによって、人を量産することができた。これが人類のDNAの闇の根源で、恋愛がある理由、愛欲がある理由とも言える。）

（逆説的には、本来の魂（マカバが整い、愛と真我に繋がった目覚めた状態）であれば、真実の相手を間違えることがないため、浮気も不倫も生じない。人を傷つけあうようなことも起こらないため、結婚制度もいらないし、分離の不安や恐れも生じない。また、そのような相手同士の子供は意識レベルも高く、世界を平和にするような魂レベルの子供たちが生まれてくる。）

（このために肉欲、愛欲の刺激を強くさせ、愛欲が生じるようになっているDNAの書き換えがあることに深い変性意識の旅で私は気づくことができたのだ。（そもそも20歳で全ての過去世まで見ていてサマーディーには到達していたため。））

この子宮に埋め込まれた闇を解放するためには

女性たちが輪になって踊ること



踊ることで真我に繋がり、それが子宮をゼロに戻して本来の女性性を取り戻す

（この場面では真実の愛ではない繋がりのセックスをしてきたことへの罪の意識、ポルノ思想への嫌悪がとめどなく溢れてきて辛かった。真実の愛を持つ相手とのセックス以外は宇宙の法では禁じられているというのはアミ小さな宇宙人でも書いてあるけれど、そのような感覚）




（こちらは本当かどうかわからないけど、宇宙船が人類を選択的に引き上げている映像を見る）

地球が終わるとき

胸にある十字架を天にかかげると、天からのサポートの許可される （UFOが人類を引き上げるときに、愛と慈悲の育っている人を選択する事になる）

地球そのものは悲惨な状態を迎えているけれど、
それがもし起きても、実は愛の中に生きた人は救われている（どころか、素晴らしい世界へと移行している）

（私の感想としては、地球が実際に滅亡しているわけではなく、私たちの内側（宇宙）が、愛に還るのならば、そうではない世界線へとパラレルが移行するのではないかなと感じたけど、どうだろう。未来にならないとわからんww）


そこで脱力してるときに見えてきたビジョン

光が広がるアナスタシア（アセンションした世界）の王（リーダー）はわたし（女性である）

神の目で見れば真実の相手がわかる

ハートの痛みがそのサイン

（誰が真実の愛を持つ相手なのかなど考える必要もなく、そうならばそうなる。だから、相手は関係がなく、自分が愛と光に還ること以上に大切なものはない）

（相手がそうであれ、そうでなくても、どちらでも、）
出会っている人は必要で出会っている

だから起きる全てに全幅の信頼をおけばいい

いづれoneになる