低所得者層ほど、政治批判に走りますね。
人のせいにする思考パターンの顕れです。
高所得者は状況の善悪ではなく「ならばどうするか」という思考パターンに動く発言をします。
また低所得者の方は日々の貧困の不満を集合意識にして、ぶつけるため、市役所の対応にも不満を持ちやすく
せっかく国が大規模な保証をすると言っているのにも関わらず、そのチャンスを逃します。
過去の一揆も正当な理由があったというよりも、
不満を持ち続けた下層の人間が爆発した時の矛先は
憎悪となりトップにぶつけられるという
原理原則です。
そういったことから目を覚ましましょうね。
自分を客観視する。鳥瞰する。俯瞰する。
あらゆる視点を持ち、愛を感謝の意識を持つことがあなたを救いますよ。
もし、心当たりがあるなら、
社会に感謝し、市役所の人の働きに感謝する気持ちになってから、諸手続きをなさってみてください。
現実は変わりますよ。
わたしがいるから意識がある。
いま ここ すべて。
って!書いたら、
宇宙の存在が
寝てる時に入ってきて
調和の世界を創造したいのなら…
「批判」に走る人々というのは「想像力」に欠ける。例えば、「あの人は、マスクをしていないから、いやだ」じゃなくて、「マスクをしていないのはどんな理由があるのだろう」という想像力を働かせられるかどうかであるということでした。
その通りだなと思いました。
みんなに伝えてと。
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