男女の統合

サラリーマンの崩壊

久しぶりに寝込んだ

見えてきたのは「私にはできない」っていう集合意識だった。

黒い。
重い。


こんなの浄化できないって大きさだった。

サラリーマンのスーツが浮かぶ。

サラリーマンのスーツから連想される。全てのそれ。

同じ
整列
競う
競争
常識的
暗黙のルール
我慢
辛抱
忍耐

そのあと見えてきたのが。

ビル

自分にはできない、叶わない
自分の存在は小さいっていう感覚

自分の存在は小さい
いてもいなくても同じ
誰も自分を見てくれない
評価されるわけがない
大きなもののただのコマ

その無力感は
資本主義に叩き込まれた嘘なのだということに
これから目覚めていく必要がある

私たちは無限の可能性の存在であること

自由であること

どんな世界も観れるということ

どんな世界であっても、観れること

魔法使いなんだってこと

この世界は宇宙遊園地だってこと

そのことを忘れさせられているだけだってこと

そこに目覚めないとダメだよって

それは私がどんなに叫んだって無理なんだよ

みんなの内側で

その魔法の扉を開かないと

ダメなんだってこと

宇宙の巫女から警告する。

みんなどうか本気で生きて!

そうじゃないと、本気にさせるための出来事が起きちゃう

びっくりするくらいの衝撃だよ

そんなこと起きないでも目覚めることだってできるんだよ

選べるよ



衝撃が起きてから目覚めるって??


やめておきなって


本気で生きてくれないかな

伝わらないのかな

ダメなのかな

起きないとダメかな

一人一人が並々ならぬ覚悟を持って本気で自分を生きるんだよ!!!

目覚めて!


私だけじゃ背負えないんだよ!!!


お願いだから

自分を生きて!!

あなた一人の力が宇宙の隅々まで響いているんだ!

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