男女の統合

【場所ではなく、意識だと思った出来事】

まず結果からいうと

教育改革の遅れ気味の宮城に転居したにも関わらず

元ヤンキーの校長を引き当てたこと!

わかってるやーんって感じで、

保護者会で、校長自ら、黙食はやめよう!と言ってくれるし

担任は、

「みんなちがって、みんないい」の詩を授業参観に選んでくれるし

なんていうか、こっち寄り!笑

の世界が引き寄せられている。

でも、日野市で最高に教育改革が進んでいる場所に登校していたお母さんでも学校に不満があり続けていて、ずっと怒っている人がいた。

こんなみんな努力してるのに、どうしてこの人は苦しみを体験してるんだろうな〜って見えた。

場所じゃないな〜って強く思った。

状況じゃないな〜って強く思った。

自分の意識の在り方が、世界を変えるんだな〜って思った。

元ヤンキーだった校長にも

担任の先生にも

本当に感謝が湧いた。

こんな窮屈な場所で生きるのはきっと本当に大変だろうに、

その中で精一杯、生徒のこと考えてくれているんだなぁと思うと

なんだか涙が出るだよね。

全国の公立の先生、みんなマスクしてると思うけど、みんな言いづらいだけなんだよね。

公共の場所だから。

今回のこの動きは、私の行動が大きいと自負してる。

だって、私は、ちゃんと先生に言いに行った。

今の教育について

マスクについて、黙食について、

黙ってないで

喧嘩もしないで

対話しに行った。

伝わらなくてもいいと思った

嫌われてもいいと思った

変人に思われてもいいと思った

誰かに嫌われることよりも

誰かに好かれることよりも

世界が良くなることを

そういう行動を選ぶと決めてるから

行動したところ

反応は悪かったよ。最初は。

どっから来た宇宙人だ?みたいな感じでしたよ!笑

でも、校長は、仲間が保護者にいるって思えたから、彼もそういう発言ができてるんだろうなと思った。

これは、自惚じゃなくて、本当にそうだと思うんだ。

行動もせず、

不満だけ抱えているのなら、

その世界は、

単に、

あなたが創っている。

世界は優しい

宇宙は優しい

神様って優しい

世界を良くしようと世界は

宇宙は回っていると

私は感じています

 

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