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寄せられたご感想(目次)
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<40代女性>
無限の愛のストーリーを読みながら私はどんどん本の中のストーリーに引き込まれて行きました。
(読みながら既に自分の中で見えない何かが動きだしているような感覚がありました。)
話を読み進めて行きながら主人公の女性の想いや感じている感覚が、ここ数年で私が感じていた感覚とリンクする部分もあって、自分の中で抱えていた疑問や悩みが、スルスルと解けていく感覚もありました^_^
私が抱えていた疑問や悩みの中に
ツインソウルのこともありました。
宇宙意識への目覚め、真実の愛への目覚め、ツインソウルと出逢う本当の意味など。。。
私の中の悩みや疑問の殆どがこの本に凝縮されていて、読み終わる頃には私の意識自体が変化したのがわかりました
無限の愛
本当に素晴らしかったです!
この書籍やTRUE LOVEと出逢えて
本当に良かったです
また読み返したりしながら、
しっかり、宇宙意識に目覚めていこうと思います^_^
素晴らしい書籍を出版して下さり
本当にありがとうございました
<T.H 50代男性 >
無限の愛 読ませていただきました。素晴らしい内容でした。
女性の意識心理を眺め、多くの気づきが生まれる展開に感動です。
私は個人的に呼吸に向き合うことで自己に気づいていく道でしたが、この本を通して多くの人が自分に気づく道しるべをつくられているなと感じました。
愛の深さをもっと深めることができるように今に感謝して参ります。
ありがとうございます
宇宙のバランスで生きましょう
<Hさん 40代男性 >
無限の愛」読みました。
国分寺の紀伊国屋書店でも平積みになっていました。
まだ感想は上手く言語化できないけどハートが広がるような余韻が未だに残っています。
素敵な物語をありがとうございました
<Sさん>
留衣さん
「無限の愛」読みました。
執筆・出版、おつかれさまです。
読んだ感想は、まず、留衣さん「TRUE LOVE 」のときからまたさらに、愛に深くどっぷり飛び込み潜られたのだな、と。
これは ”個人的な” 愛の物語だと感じました。ある人の、恋愛における心の投影が終わる物語なのだと。
たぶん、全ての人が恋愛という投影(ドラマ)を終えるときに同じストーリーが起きるわけではなく
これは、ある1人の人の無限の愛に戻る過程の物語なのだな、と思いました。
当たり前ですが、無限の愛に戻るための、投影を終わらせる、ドラマを終わらせるためのストーリーは、人の数だけ無数にあるはずで。
その中の1人の人の物語を、これだけ濃い物語を、共有させて頂けることは、本当に有り難いことだと思いました。
自分1人の経験では、体験しきれない、”無限の愛に戻るための道”を見せてくださってありがとうございます。
私は、なんでも、自分の体験を隠しておきたくなる体質なので、留衣さんの堂々と表現される姿は尊敬と憧れを感じます。
インドにも、男女の統合の象徴が祀られている様子が紹介されていたり、ペンダントの石のお話とかも、興味深いエピソードもありました。
本当に私たちは、自分の経験を通してのみ、愛を学べるんだと感じた本でした。そして、同じように、愛を体験して深めている方の真実の物語を共有させて頂くことは、自分に別の観点からの洞察力を養わせてくれるように感じました。
留衣さんの素晴らしい体験に、その真実を共有させて頂けたことに感謝です。
執筆・出版お疲れさまでした。この本に導かれた人がさらに無限の愛に近づいていかれることを祈っています。
<Aさん 女性>
無限の愛、書店で私に呼びかけるようにそこにありました。
手にとって、さらっと読んで
妹尾さんのこと全く存じませんでしたが、即レジで会計し、読みました。
私が目指したい、どうしても乗り越えなければならない事がそこに書いてありました。
タイミングも、何もかもが計らいでただただ驚きと宇宙の計らいに驚きを隠せないまま、何度も繰り返し読み
それでもまだ嫉妬を乗り越えられず、幸いキャンペーン中でしたので遠慮なくワークのPDFをもらい、今朝やりました。
やり終えた後、涙がながれ浄化された感じです。
これからも何度も何度も使わせていただきます!
ありがとうございました!
<E.H 40代女性>
愛という言葉を発するだけではずかしさを感じるような風潮であったり、 学生の頃の性教育では、卵子や精子や受精卵など目に見えない科学的な知識を中心に学び、肝心な人を愛することの素晴らしさをあまりつたえてもらってなかったり、 恋愛や結婚という相手を握りしめて束縛するような、 型にはまった、閉ざされた、狭い範囲の中で 私たちは愛するということを経験してきたようにおもえます。
私は主人を亡くしたことで、 本当に愛している人を失ったことで、 目に見える、形あるものだけが愛ではいことを学びました。
目の前で起こる事をおそれず、 受け止め、 自分にうそをつかず、 行動にうつし、 感じきったことで、 たくさんの愛が在ることに気がつきました。
気づいたけど、どこか不安もあり、本当にこれでいいのかなという気持ちも正直ありました。
でも、 その不安を「大丈夫」にかえてくれたのが るいさんのかかれた本、 “無限の愛”です。
ありのままに生きたらいいんだ!
そのままの自分でいいんだ! と素直に想うことができました。
改めて愛の素晴らしさを 落とし込むことができました。
“無限の愛”は 魂がよろこぶ本です。
たくさんの愛をおろしてくださった るいさんに心の底から感謝します。
本当にありがとうございました。
<M.O 30代女性>
るいさん、本読みました。この本に辿り着いた自分であることに、まずは自分を褒めてあげたいなあ、と思いました。
どうにもこうにも、八方塞がりだったあの時と、何かが大きく変わっていることを確信しています。
いつもありがとう。
お母さんに手紙を書いた時から、実はとても不思議な体験をしていました。 わたしは恋愛で本ような経験はないけれど、 この一年の経験が、自分を信じて生きる、を経験させてくれたところが、本を読んでいて、ああ、そうか、そうなのね、そうだよね、と思えることがたくさんあったので、
「あなたの内側で闇を光に変えた時」
小さなことでも、これの意味がわかっちゃった時、 なんというか、やっと自分を裏切らずに軸ができた気がしたよ!あー、そっか!これで良いんですねー! って、いつもなりました。
いつもありがとう♡
<H.F 40代>
今日夕方届いて一気に読んだ
やる事山盛りだったけど全部放り出して声出して読んだ
感情や理解が動く前の何かが反応して涙が溢れる
なんだか少し懐かしいような安堵の涙が溢れる
ようやくこの事と出逢えるとこまで来たのかと
無理矢理言葉にするなら、そんな感じかなぁ。
私がこのややこしい私で生まれてきた事を
ようやく深く愛するスタートがきれました❤
仕方ないなぁ、とまだまだ及び腰ですが
起こる事をただ起こらせていくのね、と
何度めの観念やねん…と自分ツッコミしつつ笑
大好きな本ができた事がホント嬉しい❤
お母さんの生きたい世界はコレでした、と
遺書のように今もし娘に残すならこの本だなぁ。
<Hさん 40代>
とにかく、わからんところから涙が出て出て、 声に出して読んでました。
声に出して読んだのは、聞いてるのが、此処にいない私だから。
私という感覚が崩壊しながら、読む。
剥がれ落ちる。
読むだけで、何か変容のスイッチになるんなぁ、エネルギーって凄いな。
誰かがどうあるか、は、何を為すかより、こんにも人類の変容に貢献するのかという感動もありました。
よくぞ、今、世に出してくれました‼って、感動でした
繰り返し読みます。
たぶん、声に出してまた読みたくなると思います。
なんだかね、声に出して読むのは葬いのような気持ちもあって。 不思議なんですけど。
沢山の過去生きてきた人たちの恩恵で、今、私はこの私を生きていて、それも、見えない何かに支えられていて。
そう言った、脈々と繋がれてきた何か。それらが後押しして、留衣さんがキャッチして、このような本で世に出してくれて、沢山の人がこれを読む。
生きて身体がある時に、宗教ではなく、ひとりの女性が書いた本として読むことのできる、愛の気配。
私は私の生をどう貢献するのか、どう在る器をキープ?するんだっけ? と、自分の感性を信じる事だけで、もうイイや、って。
現実に起こること、どんと来い、みたいな笑笑
凄い応援の来る本でした
留衣さん、かなり、引き受けてくださいましたよね!
巫女仕事やんって、読みながら思ってました。
私という感覚が崩壊しながら、読む。
我ながら、この感想がぴったりです笑
<yさん 40代>
読みました!
読んだっていうのか?
エネルギーが沢山降りてきて、
久しぶりに、暴れました!
怒りました!
泣きました!
燃えました!
最後まで、読み。
今、小波に漂ってます。
そからは絶対に逃れる事は出来ないのよね。
知ってる、知ってる。
子どもが生まれてから、自分の内面にガッツリではなかったからね。
逃げんなよ!って声が数年ぶりに頭に響いてる。
あー!言語化出来ない!
不安定の中の波乗り、思い出した。
母でもなくて、妻でもなくて、サラリーマンでもない、そのままの私いたいた。
私が読おえたら、 母と妹が今、読んでます。
このタイミングでこの本に出会ったのも神のしわざ、愛。
るいちゃん、神のメッセージをおろしてくれて、ありがとうございます。
感情爆発、ツライのに、愛に包まれてる。
<Fさん 40代>
とにかく、わからんところから涙が出て出て、声に出して読んでました。
読後、愛に対する質、そこへの感度が変わっていきました。
声に出して読んだのは、聞いてるのが、此処にいない私だから。
私という感覚が崩壊しながら、読む。
読むだけで、何か変容のスイッチになるなぁ、エネルギーって凄いな。誰かがどうあるか、は、何を為すかより、こんにも人類の変容に貢献するのかという感動もありました。
よくぞ、今、世に出してくれました!って、感動でした。
繰り返し読みます。
たぶん、声に出してまた読みたくなると思います。
なんだかね、声に出して読むのは葬いのような気持ちもあって。
不思議なんですけど。
沢山の過去生きてきた人たちの恩恵で、今、私はこの私を生きていて、それも、見えない何かに支えられていて。
そう言った、脈々と繋がれてきた何か。それらが後押しして、留衣さんがキャッチして、このような本で世に出してくれて、沢山の人がこれを読む。
生きて身体がある時に、宗教ではなく、ひとりの女性が書いた本として読むことのできる、愛の気配。
私は私の生をどう貢献するのか、どう在る器をキープするんだっけ?
と、自分の感性を信じる事だけで、もうイイや、って。
現実に起こること、どんと来い、に更になりました。
48歳です。
娘19歳。これ、今なら母の遺品、この1冊でいいか、と思いました。
凄い応援の来る本でした。
<Mさん 50代 >
るいさん!
ありがとう
命かけて執筆してくれて
本の内容凄かった
朝から何とも言えない感覚に浸ってます。
(あれ?なんか俺、もう大丈夫かも)
自分軸!なんか思い出しました。自分で外側ばかりにフォーカスしてて見失ってましたが内側なんですよね
起きる出来事や体験してることは自分のエゴを手放して、光(愛)を知ることかな?ホントに中庸なんですね。良いも悪いもなく!
内側の自分(もう1人の俺がいつも側にいてくれて、見守ってくれてた。ずっと昔から)
投影は相手を通して内側の自分がメッセージを送ってくれてたんですね。
生まれてきてよかった〜!!今もこれからも体験する事は自分へのギフト!!
みんなひとつで感謝の気持ちを忘れず自分が主人公で幸せな気持ちでいてくれたら平和な世界になりますね!!
<Sさん 30代>
こんばんは
Amazonで予約して届いたその日に一日かけて読みました。
ひとつひとつ噛み締めながら
何かを思い出すように深い深いところを感じながら読み進めました。
私は今まで、結婚しないと俺は自殺すると言ってきた人がいたり、DVの男性と付き合ったりと大変な思いをしたこともありました。
男ってなんて弱い生き物なんだろう。でもそれ以上に自分自身に穴が空いていたのです。悲しさ、寂しさを埋めるために男性に頼っていたんだと…。自分自身を愛してあげていないことで、引き寄せていたことに気がつきました。
私らしく生きればいい
そう思ったときに、全てのものを手放すことができました。
そして、愛に溢れた人たちと今ここにいます。年齢、性別問わず私たちはこの地球に愛されている。大丈夫!ありのままで❤❤
今は、とっーーても幸せです。ありがとう〜〜
<30代女性 >
留衣さん
本一気に読みました✨
前半は小説の物語のようで、後半は大切な事が繰り返し畳み掛けるように伝わってくる感じで、言葉が降り注いでくるみたいな。
うまく表現できませんが、
何回も読む度に
またその都度違った形で
”かんじられる”本のように思います。
1冊目を読んでから2冊目の方がより深く伝わりそうですね。
命がけで降ろしてくださり
ありがとうございます
この愛を何らかの形でまた
循環させていきたいと思います。
<Sさん >
全部読みました。
実は今日、ちょっと離れていた彼と再会してきて、その後に読みました。
『彼を愛する自分を愛している』
というような言葉があったと思いますが、
『私はこのままでいいんだ』
そんな風に思えました。
素晴らしい本を、ありがとうございます
<Tさん50代>
本を読ませて頂きました??✨
52歳の私が、
20代で体験した事
感じ
湧いてきた感覚が書かれてありました。
留衣さん、
多数が着いてこれるかは別として、
個人的にはもっとぶっ飛んでいても大丈夫です?♀️✨?
優しい表現で、
ジワリと胸に浸透していく
まさに降りてきた言葉を
ひとつひとつ紡いだと感じる
ご本(本)✨でした
産み出してくださって、
ありがとうございます??✨
<Aさん>
今回は愛がテーマの小説でした。主人公の女性とそのお相手の深層意識が一つになる という、言葉だけ聞けば羨ましがる人もいそうですが、2人がもうどうにもならない程に苦しんでいく姿は、読みながら身体に落として追体験していくと、本当に息が詰まるような思いでした。苦しかった…。
だから読み終えるのに時間がかかってしまったのです。
そこから主人公が相手を自分の投影した姿と見なして自身を癒していく様を これからの自分と重ねて読み進めたら、外側にあると思い込んでいた愛が もうすでに自分の内側にはある、もう外に求めなくてもいいのか!と心に落ちました。
この胸の軽さと、柔らかい布で包まれているような安らぎはなんでしょうね。
現時点で強烈な分離を体験するとしたら、主人を失うか息子を失うかしか思い当たりませんが
この人達が目の前から居なくなる人生が怖くて仕方なかった自分から、例え物理的にそばに居なくても この愛は枯渇しないかもしれない…という希望を感じます。
私も地球で奏でられている交響曲の中にいるなら、踊って歌ってこの人生を歓喜でいっぱいにしながら、世界と溶け合っていきたいです。
MBIを勉強しながらこの本を読めて本当に良かったです。三次元と五次元に引き裂かれながらも執筆して下さってありがとうございました。
ピントが合いそうな方に積極的に薦めますね。