嫉妬を超える

 

というのは

 

自己犠牲ではない

 

自分を痛みながら我慢することではない

 

その我慢すらなくなっている状態が

 

嫉妬を超える状態で

 

やせ我慢が嫉妬を超えた状態ではない

 

それは

簡単なことではない

身を焼き付くされるほどの愛の中に何度も身を投じなければならない

その中で嫉妬に焼き尽くされなければならない

体験をせずに超えることはできない

それほどまでに命をかけて愛することを通らなければ

嫉妬をなくすことはできないだろう

 

嫉妬をなくしたということを言葉にした時点でなくなる

 

 

ただ、それをあえて言葉にするならば

 

 

完全なる明け渡し

完全なる信頼が同時に起きるということ

 

 

愛という危険さの中に

 

底のない闇の中に

 

落ちて落ちて

 

恐怖を削ぎ落として

 

恐怖が消え

 

信頼に変わったとき

 

すべてへの信頼と明け渡しがなくなるときに

 

嫉妬も消える

 

 

嫉妬が消えた女性と付き合いたい男性がいたとしたら、「自分はたくさんの女性とSEXしても嫉妬されない!」と歓んでいるのだとしたら、それはマインドのレベルであり、前述の意識とは全く違うレベルであるために、嫉妬が消えた女性と融合することはないだろう。すべての役割を手放す覚悟ができた者、危険の中に身を投じる覚悟のできた者に起こる。

 

 

嫉妬が消え去ったとき

 

初めて

 

関係性のない愛が可能となる

 

そこには信頼しかのこらない

 

 

信頼のみが横たわっている

 

 

肉体を必要とせずとも

 

確かな愛がある

 

 

関係性のない愛で結ばれた2人は

 

 

至上の至福を味わうだろう

 

 

そこに永遠を感じるから

 

 

それは相手を探すことに始まるのではなく

自己を探求することでしか起こらない

 

「相手を愛しているという自分を愛しなさい」

 

相手を外側に愛するのではなく

 

相手を愛している自分を愛する

 

 

完全なる明け渡しの中で…

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