友人の須藤峻くんから
これ以上の真理ないわ!
すっきりーーー笑
↓↓↓
助けになるかわからないけど。
僕の見ている世界をシェアするよ。
僕はツインレイというコンセプトは、幻想だと思ってるよ。
前世とか、カルマとかも、同じ。
例えば、誰かのことを想ってみてほしい。
その時に感じるもの。
それは、リアルなものだよね。
けれど、それを「想い」とか「愛」とか「恋」とか名前を付けた瞬間に、
自分の感じた体感、その体験そのものから、離れてしまう。
それは、もう言葉の世界、幻想の世界に、引き込まれているんだ。
幻想の世界は、マインドによって作られる。
マインドってのは、 「知らない怖いもの」を言葉で説明して、「知っている安心なもの」へと変える機能のこと。
だから、僕らが何かを説明するとき、多くの場合、それは「恐怖」からだ。
恐れが、説明を作り出す。
つまりね、本当に「ツインレイ」という現象は、あるかもしれない。
(実際私は体験してる。前世もカルマも色々ね)
けれど、僕らが「ツインレイ」という言葉を使うときには、
・「ツインレイ」という言葉で状況を説明して、 不安を拭い去りたいというマインドが機能しているということなんだ。
どれだけ説明をしても、僕らが満足できないのは、そういうわけ。
説明を重ねるほどに、リアルから離れていく。
だから、僕は、 前世を覚えているけれど、前世を信じていない。
カルマを知っているけれど、カルマを信じていない。
奇跡的な出来事に日々遭遇するけれど、運命を信じていない。
そして、それは大したことじゃない。
だって、前世があろうがなかろうが、カルマがあろうがなかろうが 人生を霊的な成長の道ととらえていようがいまいが、 今目の前にいる人が、ツインレイだろうと、そうじゃなかろうと、 今日一日の生き方は、何も変わらないからね。
何一つ、変わらないから。
自分が、等身大の自分を生きるということだけ。
そして、そこに等身大の「体験」が与えられるだけ。
だから、どっちでもいいんだな。
ツインレイかどうか、悪魔かどうか、 それは、本当にどちらでもいいこと。
それらを捨てたときに残るのは、自分の体感だけ。
それに従うしかない。Follow your heart。
起きることは起き、起きないことは起きない。
起きたことを受け入れるのなら、そこには喜びがあり、
起きたことを拒絶するのなら、そこには苦しみがある。
ただ、体験が体験されるに任せること、くつろぎの中でね!
さてさて、長くなったし、 きっと、もう「知っていること」だろうと思うけれど、 何か役に立ったら幸いです。
心の友より愛をこめて!
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その後しゅんくんと話してて
そろそろ坊主にしてお寺入るかなー
みたいな事話してて
でも
結局は
修行すらも意味ないんだよねって
お寺に入るのに
すごいお金かけて
入って
滝に打たれたり
説法うけるより
いま
この瞬間生きるしかないんだよなーって
で
名前がしゅんくん
瞬間を生きよう
ありのまま
そのまんま