あなたと逢った時

目を合わせることが出来なかった
目を合わせたら
何かの扉が開いてしまうと想ったのでしょう
あなたと目を合わせた時
もう1人の自分がいた
あなたの笑顔に
たくさんの涙を感じた
自分の内側にそれはずっと共にあったのだと…
あなたは
私の中にいつもいる
息を吸うとき
息を吐くとき
あなたの鼓動を感じる
そして知る
私たちは
宇宙から降りたった
その時から
ずっと
一緒にいたのだと
私たちは離れてはいないのだと
私たちはひとつなのだと
ワンネス
それを
こんなにも体で感じるために
私たちは離れた
どうしようもないほどに
魂が叫ぶ声を
自分の内側に
感じる
そうして
言葉ではない
言葉を知っていく
あなたと逢えたことよりも
あなたと離れたことで
愛は
成長していく
愛は
深さを増していく
命は
哀しみと怒りと歓びと驚きがすべて混ざった歓喜だった
あなたという命が
わたしの中にある
だからもう
怖くない

 
 

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