男女の統合

竈門神社の真実(追記の追記あり)超重要

竈門神社参拝についてご報告したいと思います。

 

今、ご飯が食べれなくなっています。眠れなくなっています。

そういうとき、私はこの地上に降ろさなければならない言葉や概念を預かっています。

 

これらはおそらくツインレイに出逢っている方々へのメッセージです。

ピンと来ない方はどうぞスルーなさってください。

 

丁寧にシェアしますね。

 

そして、これを読んだ皆様から、シェアしていってください。

地球の隅々まで光と愛がもたらされますように…

 

 

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大雨だった九州へ向かいましたが、私が到着する頃にはほとんど雨は止みました。

(私が旅行へ行く先は大抵雨か嵐の浄化が起こる…笑)

 

到着して、2名のクライアントさんのセッションをして、こんな気づきをシェアしていただきました。

 

「全て在る」

「必要な時に、必要な人が、必要なタイミングで現れているだけ」

「その時、その時、完璧なストーリーを体験している」

「出逢ったこと、愛せたこと、嫉妬したこと、恨んだこと、その一瞬一瞬が愛だった。そこに偽りはなかった。」

 

 

そしてこんな感想をいただきました。

 

留衣さん、昨晩はありがとうございました。

なんとゆうか、逢いたくて堪らなかったんだとゆう事が良く自分の中で腑に落ちた、爆裂カウンセリング、もはや、退行催眠なんですね!
あんなに真剣で魂に突っ込まれたカウンセリングは、初めてでしたよ。
私の望んでいたものです。
今回私が何故血を吐いたのか、わかりました。

やはり、留衣さんはその辺のかたとは、違いますね。
昨晩は魂の母に抱かれた感覚で、ぐっすり寝落ちました。

 

随分、スピリチュアルに徘徊されて、300万円借金して、返済した後にお会いしたので、不安も強かったと思いますが、セッション受けていただきました。

彼女の身体症状の変化はおってご報告致しますね(^^)

過去ブログ読んできてない方もいらっしゃるでしょうからね!

 

現在セッションは中止しております。もう少しで予約が全部終わるところです。

今回のお方は「本気で変わろう」という意思が強かったので特別にお受けしました!

今後の変化が楽しみです!

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

翌日、竈門神社のある宝満山へ向かう時は、突き抜けるような青空と新緑のコントラストでなんとも歓迎されているような天気でした。

 

途中太宰府跡を通って、歴史に疎い私に太宰府とは何か教えてもらいつつ、

遣唐使とかが中国に渡る前に宝満山に無事を祈って登ったらしい…という話を聞きながら向かいます。

 

到着すると予想外に寒い!

今日の為に用意した上着を忘れ、ちょっとやばいなぁと想いつつ、なんとかなるやろ!と軽く思っていましたが、これが本当にやばいことになります(笑)

 

 

美しい緑の境内でヨガをしようと歩いていると…

見知らぬ誰か(KUさん)が、参加者の(KIさん)と、再会している…?と、思いきや!

参加者だった!

申し込み先へメールなしで参加ボタンだけだったので、見落としてしまったパターン!

やべ!と思いましたが、

この後、彼女(KUさん)が、この登山チーム(特に私)を救う天使となります。

(その時は気付かなかったけど、天使到来!笑)

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

気を取り直して、

美しい緑の境内でヨガをし、下宮に参拝

登山中は会話をなるべくしないようにして、内観・瞑想をしながら登ります…

(これはそう登ろうと思いついたのですが、下山途中にこんな看板が…笑)

 

 

エネルギーが本当に美しくて、

まさにこの写真の通りの感覚がずっとしていました。

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

途中の樹もこんな感じ…

 

↓↓↓

 

 

しっかり精霊さんが映ってます

 

とにもかくにも清々しい山を登っていくのですが結構きつい!

 

遣唐使とかが中国に渡る前に宝満山に無事を祈って登ったらしい…という思い出したとき

「あれ?

ここ空海来たんじゃね?」

と、思い出します。

 

つい2週間前に映画 kookai を観ていた私は、空海は登るときに何を思っていたのかなぁなんて考えていたら…

なんだか自動的に

空海がここを登っていたときのバイブレーションにチャネリングしてみると…(こういうの誰でも出来ますから。)

「歩みを止めるな。歩みを止めてはならない。」という言葉が内側に響いてきました。

(※今回のブログのチャネリング情報は青で、私の解釈は黒で書きますね。チャネリングも私を媒介にしたものですから、答えはご自身の中にあることをどうぞお忘れなく…)

 

 

 

 

「自分の魂の使命と思う場所を見るまでは、諦めるな!」

と笑っているようでした

 

 

 

 

 

 

しばらく行くとこれがありました

 

↓↓↓

 

 

月と

 

 

太陽…

 

 

あ、ここも統合神社だ…

 

そもそも、この神社に参拝すると決めたのは

写真を見たからであって

私はHPの中身なんてまず読んでないし

すべて直感で決めてるので

統合神社とか縁結びでかなり有名な神社だとか

そういう事前情報一切なしで

ここに来ています

 

 

こんな感じの山を登って…

 

 

途中で誰かがやってくれた生け花に感動したり

 

 

樹々をハグしたりしながら登って…

 

 

9合目まで来て、あと一息のところで、更に皆様に内観を深めて登ってもらうため、おのおの自分のペースで登ることに…

と、皆さんを見送った直後!

くらくら〜〜〜と、めまいがしたかと思うと私は岩にねっころがってしまいました。

おそらく、前日眠れなかったので(最近気付いたのですが、1人だと眠れないらしい!笑)

汗かいて風が強かったために、低体温になってしまったようでした…

倒れていることに皆様気付かずに、休んでるのかなーって感じで先に行ってしまわれた皆さんを見ながら

「あ、具合悪いって気付かれたら申し訳ないし、このまま自分のペースで登ろう」と、思った私はそのまま倒れていましたが

近くにいたキッズが「ちょっとお姉さん頑張りなさいよ!」みたいな顔して笑うので、

「仕方ない。行くか」と、決意を改め登ろうとしますが、頭がぐるんぐるんの結構な目眩がしていて、四つん這い状態で登ります(爆笑)

「あーこれやばいやつだなー」と、想いながら、登っていくうちに

どんどん思考が滅されて(体がやばすぎて、トランス状態が深まってしまった笑)

色々な事が見えてきました(これは自分のプライベートなこと)

 

そして、その気づきが深まったくらいのところで

目眩はすっかりおさまりました。

 

そこでこれがありました。

 

 

あれ?

これ立岩神社で見た女性器に似てるよね…

いやいや、でもねぇ

こんなかぶるかな…

 

※立岩神社参拝のくだりを知らない方は、まずはこちらからお読みくださいね!

男女の統合①

男女の統合②

 

看板はこれ…

↓↓↓

 

 

別に女性器とか一切書いてないしな〜

ま、いっか

と頂上へ到着します!

 

 

こんな高い山!890mだっけな。

なんとか登った!わーい!

と、お空を見上げると!

 

 

まるで九頭龍みたいな雲!

 

 

「みんな、私が遅かったから心配してるやろなー」なんて思ったら…

 

 

あれれ

KUさんがいない…

 

「え、私一番最後だったし…」

 

色々な不安がよぎります…

あの崖で…

道に迷った…

 

携帯で電話しよう!

あ、電波届かない!

 

え・・・

 

いや、なにがあっても最善だ。受け止めよう。と決めた瞬間でした。

 

「いやあ、別ルートから来ましたぁ」

…と笑顔の彼女(KUさん)

 

ほっとして、事情を聞いてみると

登山途中声をかけられたおじさん(有名酒蔵の九代目の方)

が女道というのを紹介してくれて、そちらを通ってきたとのこと、そちらのルートが随分楽だそうな。

 

「んじゃ、帰りはそちらの女道から帰ろう!!!」

 

ということになりました。

 

みんなでお弁当を仲良くわけあって食べたんだけど、まじ美味しかったぁ!

(1人突然参加だったので・・・いや、私が見落としていたので…笑)

それがかえって、みんなで分けて食べたので幸せが増しました(^^)♡

このKUさんが低体温症でやばかった私にダウンを貸してくれて、私は見事に復活!

チョコも食べてもりもり元気になりました!

 

上宮を参拝して

 

すべてうまくいく

すべてが完璧

 

という比較的はっきりしたメッセージを受け取り

 

ふと見た岩に、なにか文字がありますが、明らかに象形文字とかではない、もっと古そうな文字の痕跡を見つけ、ここも立岩神社のような古い歴史があることを直感します。なんだろうなぁ、ここも古そうだなぁと、思って…

 

そして女道を下りましたらね、

 

 

こんなんありましてん。

 

すぐ直感しました。

これ

 

男性器じゃん。

 

ところが説明はこれ↓

 

 

 

ほほう。

 

なんかね、岩の古さとか歴史の感じが

立岩神社とこの男性器と女性器がリンクするんだよねーーーー

 

新しさ、古さって

なんとなく分かりますよね?

 

それを感じて

 

男性器が女道に

 

女性器が男道に

 

在る

 

そう見えて仕方なかったんです。

 

ほんで、下宮に戻ったらね。

これがあった↓

 

 

このご神体何に見えます?

これと対にあるのが、

これ↓

 

あちらからこちらまで目をつぶって歩けたら、恋が結ばれますよ!と看板があります。

ここに祀られているのは魂依姫(魂を依り集める)ですから。と…

 

 

ちょっと写真だと見づらいのですが、

竈のようにえぐれているんです。

 

 

竃門神社…

 

かまど・・・

 

かまどって

女性器のことやん!

 

 

そして、、、

少し離れた場所には

こんなものも!!!

 

 

写真だと見づらいですけど、白いのは全部水しぶきです

 

岩(ご神体?)に水を流しているんですよ

 

わざわざ水を引っ張って来て、水を流している感じ

 

なぜ、岩の上からわざわざ水を流しているのか、

ちょっと不思議な感じのするものでした

 

 

このストーリーから見ると…

 

この水しぶき、女性の愛液を表現しているように見えました

 

この小さな池みたいなもの全体で女性器の部分のようにも見える…

 

岩であるご神体が女性器か男性器か!?までは見なかったけど

明らかに美しいエネルギーを放っていて

水しぶきの豊かさと女性の愛液の豊かさがリンクして

本当に歓び!を表現しているように見えました

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

※下記はその後降りてきたビジョン達です

 

おそらくこの宝満山の頂上で神と交信する祀りが行われていたのだろう

 

 

この時代の人々のバイブレーションにアクセスすると…

 

やはり、この時代に

恋愛における嫉妬や憎悪はない!!

奪い合いもない!!!

 

なんだろう…

 

なんで奪い合いが起こらないのだろう!!!

 

※このあと、滅多に見ることのないNHK人類誕生の番組を見て、この部分だけキャッチしました。

私たちの祖先は一夫一妻だった。それは、メスを奪い合って競うエネルギーを使わないためだったと述べていました。

人類誕生

そして、それらの人類の進化はすべて「偶然」で理由がないと。

 

 

 

古代人が恋愛で奪い合うことがなかった理由…

 

そうか!!!!

 

 

 

彼らは野性で生きてるからこそ

「わかる」のだ!

 

と直感!

 

 

言葉がないため

概念がない

概念がないため

真我からそれることがない

そのため…

 

 

真実の相手が

「わかる」のだと

感じました…

 

 

祀りの意味についてはこちらを読んでから↓

祀り→古代人の性から神への祈りから、江戸時代では乱交へと彎曲してしまったのは…

 

男女の統合神社だとはつゆしらず行ったこの竈門神社…

 

かなりの祝福を受け、ここには書ききれないほどのhappyがありました

 

 

 

そして、kookaiの話しをしていたKIさんが印象に残ったシーンとして

空海の師匠が私は人生をかけて解脱を目指してきたが結局解脱には至らなかったと嘆いて亡くなるシーンをあげて、こう話してくれました。

何かを成し遂げようとしても成せない

結局すべて在る=すべて完璧なストーリーのパズルの一部という「いま」の連続なのだ

と…

 

 

これは1人の人生だけでなく

地球という生命体そのものにも言えるのかもしれません

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

アダムとイヴの物語…をご存知ですか??

「この実を食べてはいけないよ」と言われた2人…

その実を食べた2人はそれまで裸だった身体を隠し始めた

 

 

ここにどんなヒントがあるのだろうか?

ここにどんな真実が隠されているのだろうか?

ただの神話がこんな時代まで残る理由はあるだろうか?

 

 

下記は、アナスタシアの言葉です…

 

闇の勢力に動かされて、彼女達は無意識のうちに、だ体の美しさや魅力で男性を惹き付けようとする。そのたびに、的確な選択ができなくなって、自分のソウルメイトに出逢えずにいる。そして、そのあとになって苦しむ。彼女達は本当の家族をつくれない。

中略

「宇宙のすべての生きもののなかで、人間だけが体験できる!

自分たちの子どもがほしいと、たがいに心から願う男と女だけが!

これを体験した者だけが、天空に新しい星を灯す!

創造することを熱望する者だけが!

あ・り・が・と・う〜〜!」

 

「肉体的な欲求を満たすためではなく、創造することを熱望する者だけが!」

 

中略

 

「わかって。ウラミジール。闇の勢力が、男性の中の利己的な肉欲を強化して、神から与えられる恩恵から遠ざけようとしている。闇の勢力は、彼が肉体的な満足のみを考えるように仕向け、その満足は容易に得られていると、あらゆる手段で洗脳する。

そうやって男性を真実から遠ざけているの。

それを知らず、だまされた哀れな女性たちは、生涯苦しみばかりで過ごす。失ってしまった神からの恩恵を探し求めながら、彼女たちは探す場所を間違えている。

男性の肉欲のみを満足させるため彼に服従する女性は、彼を密通や不倫から遠ざけることは出来ない。もし、2人の関係がそういうものなら、一緒にいても2人は決して幸せにはなれない。

2人の人生は一緒という錯覚、嘘、暗黙のうちに認められた欺瞞であり、彼女はその男性と結婚しているいないに関わらず、たちどころに娼婦になってしまう。

この偽りの結合を強化するため、人間はどれだけ多くの法律や取り決めを…宗教的なものであれ、非宗教的なものであれ…発明してきたと思う?

すべて無駄だったわけだけど。

そういう取り決めは、人々に演技をさせて、そのような結合が存在するように見せかけることを強いただけだった。

人の内面の想いは不変であり、誰にも、そして、何者にも従属しないのに。

イエスキリストはそれを見抜いていた「だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである」

あなただって、もうじき、家族を捨てる人間に不名誉な烙印を押そうとする。でも、どんなときも、どんなものも、どんな状況も直感的に感じる恩寵や最高にみたされた状態をさがしもとめる欲求から人間を遠ざけることはできない。

偽りの結合ほど恐ろしいものはない。

こどもたち!わかる?ウラミジール。こどもたちよ!

彼らは結合の不自然さと虚偽を感じ取る。そして、両親のいうことは何でも疑うようになる。子供達は受胎の瞬間に置ける嘘まで潜在意識の下で感じ取るし、それが子供達をとても哀しませる。考えてみて。いったい誰がたなんなる肉体的快楽の結果として、この世にうまれてきたいと思う??人はだれでも、たんなる快楽の結果としてではなく、偉大な愛の高まりと創造への熱望のもとにうまれてきたいと願っている。偽りの関係を結んでしまった人は、そのあっとに密かに本当の満足をさがしはじめる。次々に別の体を求めたり、あるいは自分の体を破滅的に用いていく。真実の結合がもたらす恩寵から自分達をどんどんはなれていっていることを直感的に知りながら。」

「アナスタシアちょっとまって!男と女の出逢いの始まりがSEXだったら、みなそんなふうに運命づけられているのかい?取り返しはつかないのかい?」

「できるわ。どうすべきか私はわかっている。でもどんな言葉をどこから探してくるかが難しい。私はずっと探してきた。過去にも未来にも探してきたけれど、まだ見つからない。もしかしたら、その言葉はすぐそこまで来ているのかもしれない。新しい言葉が今にも現れようとしている。産まれようとしている。古代からの言葉を現す新しい言葉が…

中略

「アナスタシア、2人が本当の意味で満たされるためには何が必要なの??」

「自覚していること。命を産み出すことへのお互いの熱意。その熱意の誠実さと純粋さ。」

「君はSEXだけの関係は悪だと行っているの?」

「そう、とてつもない悪。人を真実から切り離し、家庭を破壊する。あまりにも大きなエネルギーが行き場を失ってしまう。」

「人間性は悪ではない。でも、闇の勢力の精神性を低下させる肉欲をかりたてるメカニズムはとても強力で、それが人々に不幸と苦痛をもたらしている。闇の勢力は女性の美しさを利用して、人々に作用する。本来女性の美しさは詩人や画家やさまざまな創作のスピリットを目覚めさせ、育むためにあたえられたもの。でも、それにはその女性が純粋でなければならない。純粋さに書けると彼女は男性を肉体的魅力、つまりからっぽの器の外側だけの美しさで惹き付けようとする。こうして、彼女は彼を惑わし、その惑わしゆえに自分自身も生涯苦しむ。

中略

「女性達!努力の末に真実を知って、自分達の目的を知った女性たち。彼女達によって、男性も変わるのよ!」

「ありえないよ。アナスタシア。普通の男は常に女性の美しい脚や胸に欲情をかりたてられるんだ。とくに恋人から遠く離れたところに出現したり旅行したりしているときにね。それが現実だ。この世界では、だれも、何も変えることはできない」

「いいえ、私はあなたを変えた」

「え、君はなにをしたんだい?」

「あなたはもう破壊的なSEXができなくなったわ。あなたは本当の男性になった。だから、これまでのSEXには嫌悪感をもつようになる。あなたが女性の子供を欲しいと願い、女性も同じようにそれを願うとき、つまり、女性があなたを本当に愛しているときに可能になる。それで充分、一生幸せになれる。本当よ。ウラミジール。そのうちわかる。私が保証する。人々は肉体から関係に入り、何度も繰り返すけど、肉体的な結びつきだけでは、真の意味での充足感は決して得られない。

男と女は、光の勢力がもたらすインスピレーションと創造への熱望の中で、存在のあらゆるレベルでひとつになったときに、壮大な充足感に満たされる。

創造主はこの体験を人間だけに与えられた。

この充足感はすぐに消えるものではなく、たんなる肉体的な感覚とは比較にならにほど壮大なもの。

満たされた感覚は長い間持続し、すべての次元の存在があなたとその女性を祝福し、幸福感で満たす。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

他にもアナスタシアはこんなことを話している。

 

 

真実の相手に出逢うには

セクシーな服を着るのをやめて

シンプルな服を着なさい

これはつまり

性の抑圧が

真実の相手に気づくことを歪めてしまうことを語っている

 

アダムとイヴの物語…

アダムとイブが食べたのは果実ではなくて

おそらく真実の相手ではない相手とのSEX

アダムとイブは真実の相手ではなかった

でも真実の相手が地球に存在していない

という

恐怖

恐れ

苦痛

肉体から湧き上がる

もうひとつを求める欲求

この葛藤の中で

アダムとイブは

お互いを求めざるを得なかった

(多くのツインレイが逢えない状態でありながら

肉体すら求めない大きな愛への信頼へと向かうのはこのためでしょう。)

 

 

これが宇宙の法を犯した地球の大きなカルマを産み出し

 

闇と光の二元性を産み出した根源ではないでしょうか

 

その実を食べた2人はそれまで裸だった身体を隠し始めた

性器を祀り崇めた立岩神社…

かまど神社はあの御神体が性器を祀っていることを本当に知らない?!

のだろうか?

 

知っているならなぜそれを隠さなければならなかったのだろうか?

 

アダムとイヴの話

ここにどんなヒントがあるのだろうか?

ここにどんな真実が隠されているのだろうか?

ただの神話がこんな時代まで残る理由はあるだろうか?

 

古代の人々のような

真実の相手を「わかる」という感覚は

性を抑圧された人間には起こらない

性を抑圧された人間は

性を解放することから始める

飢餓状態の人間が水を欲するように

性を抑圧された私達は性を欲している

抑圧されていることすら忘れて…

さて、
服を着る文化する現代はどうしたらいいだろう?

性欲を刺激したら
性欲を解放するSEXしか起こらない

性欲ではない

真我の求める人

魂が依り合う相手

真実の相手

わかる

為に…

 

どうしたら…??

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

我々は真我に戻らなくてはならない

 

 

金の玉を本当の意味で発揮する為に

性エネルギーが人生をコントロールするのなら

私達が今

向き合うべきは

性と死なのかもしれない

 

男性が

多くの女性を求めるのは

あまりにも強く

 

真実の相手を求めているからなのでしょう

しかしながら

それを認めることは

この肉体現実において

性を抑圧しなければならないという事象をもたらす…

 

 

それは男性にとって

あまりに苦痛が強い

だからこそ

真実の相手とのSEXが不実であることを

信じたくないのでしょう

 

実は女性よりも

男性こそが

真実の相手とのSEX

統合を

根源的に願っているんでしょう

 

だからこそ

歪んだ性の餌食になっている…

 

男性がここから目覚めることで

社会は変わっていく

戦争という文字も消えていくでしょう

 

人類が

二元性から脱するヒントはここにあるから

 

 

 

 

ホテルへ帰る途中にざっとにわか雨が降り、

部屋の窓から虹が見えた

まるで

この事はきっと地球全体に伝わるよ!と祈ってくれているように…

<おまけ>

帰り道に飛び込んできた看板はこれ↓

 

一生愛せる

 

そうね、きっと真実の相手なら一生愛せる

そして、わかる

 

 

今回の旅で感じたのは

 

古代人の

「わかる」

 

という感覚を

現代人が取り戻せば

地球の多くの問題が解決されていくだろうということでした

 

 

ふーーーー

 

長文、ご拝読ありがとう。

 

次はインドの聖地で男女統合のための真我になるツアーでもやりましょうかね!(^^)♡

 

 

妹尾留衣

 

 

 

 

 

 

 

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