男女の統合

性虐待の本当の正体

 

 

カウンセラーの皆さん

 

よーーーく聞いてくださいませ

 

知らない人も多いのでシェアするけれども!!

 

ただし!!!

 

ここ

 

思い込みにしないでくださいね!!!

 

 

今から書くことを

 

どうかどうかどうか!

 

新たな思い込みにしないでくださいね!!

 

 

相手をそういう目で見ないでくださいね!!

 

 

クライアントを迎えるときは

 

まっさらな自分で迎えること

 

基本です。

 

あなたの思い込みが現実を創造しますから。

 

相手の光を信じるのが

 

我がコース生の基本です。

 

 

いいですかね??

 

 

約束してから読んでくださいね

 

 

思い込みを創らないで

 

勝手な思い込みをもって

 

クライアントを見ることがないようにお願いしますね

 

 

よろしくお願いしますね

 

 

 

 

 

ほんじゃ

 

本題いきます

 

 

性的虐待、トラウマをもった人に多いのは

 

 

 

その性的な虐待や暴力を受けたときに

 

 

気持ちいいって感じてしまった自分を責めて

こんな自分は汚いと感じていることが多いんです

 

 

気持ちいいと感じているっていうことを

 

責めているんです

 

だから、SEXへの欲求があるにもかかわらず、それを否定し、

自分が生きること

性へも生へも

 

両方へ強い罪悪感を感じているっていうのが原因なんですね

 

 

 

で、

 

 

このブログ読んでる人にも

 

性的なトラウマ持っている人がいると想うから

 

留衣の痴漢体験をシェアするね!

 

 

私は色々痴漢されたことがあるんだけど

 

ライトなやつからディープなやつまであるのね

 

で、ライトなやつは、「はいはい」って対応できるんですよ

 

にらむとか、鞄で守るとか

さらっと対応できるの

 

でも、ディープなやつは

 

手を入れられたわけ

 

で、凄いテクニックでいきそうになったわけですよ

 

ふかくにも気持ちよかったわけ!!!

 

 

で、

 

ぅえええええ!気持ちいい!ってことに

 

すごい戸惑いを覚えたのね

 

で、

 

出社してすぐに先輩OLに

 

「痴漢されたんですよ!しかもすげーやつ!」みたいに報告したら

 

「いいじゃん。やらせてあげれば。気持ちよかった?」って言われたの。

 

 

ぅううううええええ!!!

 

って想って

 

ここで

 

素直な私はすごかった

 

「気持ちよかったな」

 

「ま、いっか」

 

と、想ったんですよ

 

 

 

多くの性的虐待の人は

 

気持ちよいと感じたことを

 

責めているんだけど

 

 

それは思考なんだよね

 

相手が痴漢だったとか

場所が電車だったとか

 

相手が兄だったとか

親族だったとか

 

 

それに「タブー」を思考で決めつけていることで

 

罪悪感という思考を

 

創造して

 

つくりあげてしまうんだよね

 

 

でも

 

ただ

 

そういうことがあった

 

というふうに

 

観昭してみることもできるんだ

 

 

相手は

 

寂しかったんだろうな

人に触れたかった

愛が欲しかった

 

んだよね

 

究極は

 

それだけ

 

 

それで

 

自分がいて

 

選ばれて

 

そういうことをされて

 

不本意だったし

 

 

殺されたり暴力ふるわれたりする場合もあるのだけれども

 

 

 

そういう風になっているのは

 

その人個人が悪いというよりも

 

社会的集合無意識の中に

 

性を悪いものとして抑圧してきたという歴史の

 

被害者でもあるんだよね

 

お互いが

 

その集合無意識の表現者でもあるわけだ

 

どっちの立場を演じるかというのは

 

さして問題ではないのかもしれない

 

だって全ての人生は自作自演

 

 

あの強烈な痴漢のおかげで

 

私は性的虐待の人々を救うことができるんだ

 

 

そして

 

 

ポルノ思想を超えて

 

人類が聖なる性へと

 

還ろうとしているんだよね

 

 

そういうことを

 

願った魂達が

 

そういう虐待やらなんやらを体験したんだと想うんだ

 

 

 

だから

 

気持ちいいってこと

 

性は気持ちいいってことを

 

赦そうよ

 

 

全面的に委ねていい

 

 

愛されていいし

 

愛してもいい

 

あなたの女性性を隠さなくても

 

大丈夫

 

 

それは男性の本来の太陽のような温かさを信じてあげることから始まる

 

 

ポルノ思想で汚染された男性達の

 

寂しさを

 

海に鎮めて浄化してあげるイメージかな

 

 

その寂しさ

 

孤独

 

を全部

 

海の中に

 

鎮めてあげる感じ

 

 

本来の男性性は

 

暴力的な強さではなく

 

太陽のような温かさという愛

 

揺るぎない愛

 

そこに強さがある

 

愛という

 

強さがある!

 

 

 

 

男性には筋力があるから

 

それを暴力とか破壊にも使えるのに

 

それを暴力や破壊には使わないようにするには

 

やはり強いセルフコントロールが必要だよね

 

同じように

 

男性の強い性力というのは

 

強いセルフコントロールが必要で

 

それによって

 

神聖な愛へと

 

本来の愛へと還っていくんじゃないかと想うのです

 

男性の優しさって

女性より深いじゃない??

 

本気で男性が女性を愛したときって

優しさ半端ないと想うんですよ

 

それそれ

 

そっちが本質だと想うのです

 

 

 

男性のその本質が開くために

 

女性は

 

男性の愛の部分を表現できるように

 

安心できるように

 

 

花のようであればいいんじゃないかなと思います

 

お姫様のように

 

キラキラして

 

ゆったりして

 

最高に自分をしあわせにして

 

リラックスしてたらいいんじゃないかな

 

 

だから

 

今日のお皿洗いは

 

明日でも

 

大丈夫(^^)♡

 

 

 

 

 

掲示板はプライバシーがしっかり守られています。必要あれば使ってね。

 

 

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