【寺ヨガ×音ヨガ 講演・出張のご依頼】

寺ヨガ×音よが 出張のご依頼

【出張のご依頼について】

 全国どこでも、世界各国どこでも、リクエストがあれば出張致します。

 出張を頼んでくださった方には、できる限りの恩恵が得られて欲しいと思います。ですから、企画・運営を手伝っていただきながら、妹尾による無料コンサルティング&無料セッションを提供させていただいています。

 具体的には、その方のなりたい未来やビジョンをお伺いします。

 そして、同時に、企画・運営に関わる作業をその人の現段階の能力全てを出し切ってもらうような形で参加してもらいます。(場合によっては、その方が講師になりたいのであれば、講師をお願いすることも…。)

 このようにして、私たちのイベントの企画・運営を率先して手伝ってくれる間のやり取りで、妹尾による簡単なセッションが自動的に起こり、あらゆるブロックが解放されていきます。

 同時に、イベントの企画・運営を実行することで、ご自身の自信に繋がり、「わたしなんて…」と思っていた方が独立していくことが多いです。

 その間のセッションはセッションとは思えないような感じに思えるかもしれません。それがわたしの高度な技術ですから、あえて本人に気付かれないように仕掛けていきます。

 結果として、

 私も新しい地域でのイベントが開催できて、新しい出会いが生まれ、

 企画・運営してくださった方も、自分の人生のスタートになる。

 というwin-winの関係を築くことができることが理想です。

 【寺ヨガ】

 寺ヨガを行いますのは、宮城県の由緒あるお寺の御子息として誕生したshu。

 ほとんどのお寺のご子息が、その家に生まれたからという理由でお寺を継ぐことが多いですよね。

 彼もその一人でした。

 しかし、仏教の大学に通っている時、幼稚園の頃からの親友が不治の病にかかり、亡くなります。

 そこで、shuは仏教への道を本気で極めようと覚悟します。

 大学院まで進む中、shuは仏教への関心がどんどん強くなっていきました。

 高校生の時、甲子園を目指すほど野球に熱中していたshuは、肩を故障します。

 その時理学療法士に勧められたのがヨガでした。

 それ以来ヨガに強い関心を示すようになります。

 大学在学中も有名ヨガスタジオでアルバイトをするなどしてヨガを深め、

 今ではヘッドスタンドを何分でも続けられるほどのレベルに達しています。

 彼のヨガへの知識はとても深いです。

 なぜならば、ヨガと仏教には多くの共通点があったからです。

 このヨガを神聖な空気を纏うお寺でやったら瞑想的で気持ち良いだろうと始めた寺ヨガ。

 お寺と人が離れてしまった現代に、もっと地域との繋がりが深いお寺づくりのためにと始めたヨガでした。

【音よが】

 キルタンのことです。

 キルタンとはnada yoga(音のヨガ)でもあります。

 真言=マントラを単純なメロディーに乗せて繰り返します。

 カウンセリングは言葉や思考を使って、人々の意識レベルを上昇させます。

 それはそれで苦しみを体験している人には救いになります。

 空海のいう「即身成仏」はマントラが効果的です。

 一瞬にして大いなる源と一つになることができるのです。

 キルタンやマントラは魂の薬です。

 キルタンを重ねていると、多くの人が理由のない涙が溢れてくるのはそのためでしょう。

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