妹尾通信

【2023元旦 人類最初の民間宇宙旅行の未来を思い出した話】

数年前に水の神様の洞窟(海水と真水の混じり合うところ)の前で雨のカーテンをくぐったことがあった

あれ以来不思議な雨は

体験しなかったんだけど、

去年12月

古墳のお宮のあるところの入り口だけ(わたしのいる場所だけ)雨降って止んだ。

それもまぁまぁ不思議やったけど、

今回のはマヂ不思議。

なんてったって神社の室内

龍の絵の前を通った時だった

突然

霧雨みたいなのが来た

周りに誰もおらんし、なんもないし、スプレーもないし、

わたし1人だったから、遠くにいた神主さんに『え、今のなに?』って顔して見つめたら

『え?あんたこそなに?』って顔されて、気づいてないみたいやった。

こんな事もあるんやな。

なんか異次元も混じり合ってきたんかな。

なんて思っていた元旦…

3日くらいだったか、いつも眠くならないような時間帯に突然眠くなったんですね。

起きようとしても起きれないくらいの眠気が突然襲って

眠らせてもらったんです

その夢の中で

夢を見ているような感覚になって

「あ、これ、現実で体験した記憶だ」っていう感覚になったんです。

思い出した、

記憶を思い出した感覚だったんです

夢の中で、夢を思い出したのかもしれません。

その内容は

宇宙へ20万とか30万くらいの価格で行けるというやつだたんです

子供達を連れて行ってあげたいなという気持ちで

その旅行券を買って、乗ったんですけど

飛行機の横幅のちょうど倍くらいの幅で、横に四席、通路があって、さらに横に四席くらいある感じでした

薄いベージュのフカフカのシートで、窓はなくて

デジタルのアイマスクのようなもの?をするだけで、360°周囲が見渡せるようになっていて

地球を一周しながら、宇宙へ行き

宇宙の滞在期間は30分程度で、すぐにまた大気圏に戻るっていう感じでした

印象的だったのは、宇宙の景色よりも、宇宙に飛び出る瞬間に見えた北極のオーロラの美しさ

地球って宇宙より綺麗だったことでした

あと、CAのサービスみたいなものは、そのメガネみたいなやつで全部対応されてました

着座の時だけだったかな

あと、それに乗るときに、テスラのマークのような赤のロゴみたいなのがあって、誇らしげだったことも印象的でした

それがあまりにもリアルだったことと

それを思い出したような感覚だったこと

この未来は存在しているという確信の中で目が覚めました

子供に体験させてあげたいと思っているので、今世での自分の孫へのプレゼントなのか、

来世での自分の子供へのプレゼントなのかわかりません

宇宙に滞在する30分は歩いたりすることなくて、そのアイマスクみたいなやつで景色を見るだけでしたが、どちらかというと恐怖の方が強かったです。大丈夫かな、安全かな?とか、そんな感じ

人類初の民間価格の宇宙旅行はこんな感じっていう体験でした

そこで感じたのは、

時間っていうのがリアルにないんだなということ

パラレルがいくつもあって

どこにでも飛べる感じ

過去も現在も未来も同時に存在していて、どこにでも飛べる

その時空の歪みが2023年益々濃いんだな〜と感じます

だから異次元の存在とも関わることもあるだろうし

ありえない瞬間移動も

誰もが身近に体験している感覚ですね

死と生という感覚も覆るのもそう遠くないのかもしれません

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