【親権渡してくれない問題の「親権」ってなんなん？子供の気持ち完全無視の理論に気づかない大人の男女の怒りの暴走についてヨガ的に考えてみる】

離婚したいけどできない女性は大抵、男性に経済的に依存していて

それでいて夫への不満があり、離婚したいけどできないでいます。

しかし、そんな女性も意を決して、自立すると覚悟して離婚を申し立てると

大抵は夫が「親権は渡さない」と言います。

「離婚したくない」と言えばいいのに、色々な感情が混じって、この言葉に行き着くのでしょうね。

そもそも親権渡してくれないっていう問題を細かく整理すると

単に大人の男女の怒りの暴走でしかないんです。

建設的に考えたら

子供は二人で育てて協力し続けた方がいいし

離婚したとしても、両親が良い関係性でいることに越したことはない

つまり、「親権渡さない」とか難しい言葉にしているだけで

単純に「怒りをコントロールできていない大人の二人がいる」というだけの話になります。

なので、ここで、それぞれの怒りの原因を探って処置していくことになります。

ここで、DNAを癒すワークが登場します。

これをやると、鬱だった夫が元気になって、自立したりします。

暴力的だった夫が、自立して、やりたいことに向かい出したりします。

夫にワークをするんではないですよ？妻がワークをすると、夫が変わるんです。

思い当たる人。

来なさい。

子供にも夫にも妻にも関係性にも全ての外側に執着するな！！！！！！

愛と光にだけしがみつけ！！！！！！！

やったら100%変わります。

ただ、やれるかどうかはあなたにかかっています！

お待ちしています。