まんまる
統合
そんな意識に妊婦さんを導いてから産ませてくれる助産院が東京都の立川のはずれにひっそりとあります
女性達の産む力
自分で産む野性がなくなっていき
出産が助産院で出来なくなっていることに危機感を抱いた
院長のまりこさんが
様々な取り組みを積み重ね
産めない理由を
たくさんの妊婦さん達と向き合って
見えてきたこと
それは
「こころ」だったそうです
私自身も第一子は病院で出産
蛍光灯の下で
モニターのラインを気にしながら陣痛に耐えました
産まれてすぐに
抱くよりも
計測と洗体…
恐怖にひきつれた泣き声が今もビデオに残っています
そのあとやっとママのところで気絶するように眠った息子…
ビデオみて
怖かったよね
ごめんね
と言ったら笑っていました
娘はまんまる助産院でお世話になりました
たくさん自分と向き合って
私の殻をばっちり破ってくれた魔女が
院長のまりこさんでした
想像以上の皮の剝けっぷりで
人生はまるで変わったように思います
おかげで
お産ではエクシタシーをはっきりと感じるものになりました
あんな美しいエネルギーと共に
宇宙の呼吸と共に産まれてくるなんて
それを体験させてもらったことに
心から感謝しています
妊娠中の在り方が
子供に大きく影響しますね
それはもう逃げどころがなくて
明らかすぎる事実です
子供を産むだけじゃなくて
自分も生まれ変わる助産院が
まんまる助産院です
まじで
最先端だと思います
気付いた人はまりこさんからどんどん学んでいます
まりこさん凄い方です…。
そんなまりこさんが粛々とやってきたことが
映画になっている
オーガズミックバース
(※映画は海外の内容ですが!)
https://ameblo.jp/manmarujyosanin/entry-12371110672.html
これ
全部
まんまる助産院のことやん!
という感じです。
この情報が
世の中に広まっていくっていうのは
まあ難しいものです…
ですからね
妊婦さん自身が目を覚ますしかないんだと思います
病院で産んでもらうのか
自分で産むのか
自分に向き合ってから
真我に至ってから
ありのままの自分が分かってから
ありのままの自分と向き合ってから
子供を産むのか
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アナスタシアより
ウラミジール「女性が子供を産むときは苦しいものだから。分娩中に亡くなる人もいる。」
アナスタシアのおじいさん「罪の中で肉体的な快楽の結果として身ごもった場合は苦痛しかない。その女性は分娩時の苦痛とその後の人生の苦痛とで償いをする事になる。妊娠がそれとは別の厚い望みのもとにもたらされたなら、出産の痛みは、祖ノン女性の大いなる創造の喜びの感覚を、さらに強化するだけだ」
ウラミジール「痛みに何が起こるんですか?どういうふうにそれが喜びを強化できるんです?」
アナスタシアのおじいさん「女性はレイプされる時に何を経験する?痛みはもちろんだが、それと激しい嫌悪感だ。だが、彼女が進んで自身を与えるときは、同じ痛みが全くちがった感覚へと変化する。出産におけるちがいも、これと同じなんだよ」
ウラミジール「アナスタシアは出産に痛みがなかったというのですか?」
アナスタシアのおじいさん「その通り」
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統合された意識の中でのSEX
統合された意識の中での妊娠
統合された意識の中での出産
統合された意識の元に産まれた子供
or
社会の虚構の中で
目覚めぬまま…
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アナスタシアより
ウラミジール「私はあの目の前のベンチに座っている2人のようなほんものの人について話しているのです。」
アナスタシアのおじいさん「ひとりは、あのタバコを吸っている方は、ほんものじゃないと思う」
ウラミジール「どういうことですか?彼女をひっぱたいたらすぐに悲鳴をあげますよ?」
アナスタシアのおじいさん「ウラミジール、君が今目の前に見ているのは、技術優先世界が意図して創り上げたたんなるイメージなのだよ。よく見てごらん、あの若い女性は足を締め付ける不快なハイヒールをはいている。彼女は今履くべき靴を誰かが定義づけているからあの靴を履いているに過ぎない。彼女は誰かの指示に服従して、その指示通りのイメージを自ら創り上げているんだ。見てごらん。見かけは自立しているように見えるがそれはうわべだけのことだ。この架空の姿は魂をもたず、生きた魂を遮断している。彼女の魂は社会のイメージの中に幽閉してしまっている。」
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魂の記憶には
様々な集合意識が刻まれています
男性は本気で誰かを愛したい
女性は本気で誰かに愛されたい
一方で…
統合された意識では
その愛は
恋愛感情を超えていく
その愛は
ただ在る
ただ溢れる
異次元を感じる愛
それが愛の本質
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