こちらの本の感想です
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とっても読みやすい本でした。
でも頭での理解は出来てなくて〜難しい本だなぁ〜っと感じましたが
ハートは、とっても喜んでるのが分かりました
最近 畑作業の疲労で朝起きると足が痛くて階段を下りるのも一段ずつ足を揃えながらしか降りられなかったのに
今日は、普通に階段を降りれました
畑作業の疲労と思い込んでいただけで
早く本を読んで欲しかったんですね
『嫉妬』は、1番したくない感情でした。
嫉妬の中には『怒り』『憎しみ』『妬み』そして『悲しみ』がある。
大切な人が私以外の人を大切に思っているなんて寂しくて悲しいです
でも今この感想を書きながら 分かりました
まだ上手く文章に出来ませんが
なんとなくボンヤリと『嫉妬を超えた所に無条件の愛がある』っと言うのがわかったような気がしします
怖くて避けていた感情にもチャンスがあれば逃げずに今度は感じたいです
感情に善し悪しはない
ただ魂の成長の為にだけある〜っとわかって怖くなくなりました
もっと深く留衣さんの本から学べることがあると思いますが
今の私の学びは、こんな感じです
また繰り返して読ませて貰いますね〜
いつもありがとうございます
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失う恐れ
分離の恐怖
それはほんとうに
あるのだろうか
めをつぶってみよう
あなたの目の前にはなにが見えるだろう
あなたが今
思考していたことは
どこにあるだろう
そう
ないんだよね
目を閉じたときわかる
それはただの思考の産物に過ぎないことを
しかし、人間には
それがあたかもあるように感じとることができるようになっているから
その思考の産物の中に
渦の中に入っているような感覚でもがいてしまう
失ったと
観じることで得るもの
それは
永遠に失わない光のことだ
だけど
失ったという痛みは身体に確かにある
そこから抜け出すのはね
体感に集中する
マインドフルネス
瞑想がいいのですよ
こちら募集中!
その痛みは常に変化している
痛みを嫌悪することもなく
心地よさを渇望することもなく
ただ在る
中庸のニュートラルな意識で観照する
その痛みは
やがて過ぎ去っていくよ
そうして
あなたはひとつのカルマを昇華していく
やがて到達する
すべての
過去への赦し
あなたを許すよ
というとき
実はあなた自身が一番に癒されている
大丈夫だよ
もしかして
その胸の痛みは
幼いころにあなたが
「ママにもっと甘えたいのに」という言葉だったかもしれない
もしかしたら
「もっと抱っこしてよ」という言葉だったかもしれない
「もっとずっとそばにいたかったのに」という言葉かもしれない
そんな想いを吐き出して抱きしめてあげよう
すべての想いに
YESしよう
現実的なことじゃなくて
ハートの内側の声にYESをしてく
そうして、
ほんとうはどうしたい??
って聴いてごらん
痛みの反対には
願いがあるんだよ
ほんとうの願い
その願いは叶うから存在しているよ
嫉妬ってさ、一番醜いじゃん
格好わるいじゃん
相手は別の人が好きで
自分はその人が好きなままで
なんもさ
なんか自分の得してることない!って感覚よ
そこ。
それがヒントやねん
でも

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