キルタン・おとよが・nadayoga

どうして「おとよが」をやっているのか?

カウンセラーには限界があった

 

カウンセラーをやっていたのですが、1つの問題を解決しても、また思考が問題を創造してクライアントさんがやってくるわけです。

気付いたんですね。

すべてを体験することを受け容れるしかないんだよと。不幸を避けようとしたり、、幸せになろうとすることをやめるしかないことに、、

ゆだねるという境地に至るしかないのだということに。

そのためには思考をやめていく、マインドから切り離していく必要があると分かりました。

 

※この心境に至るためには、徹底的にご自身と向き合うという過程が必要な気がします。

 

 

思考をやめるためには瞑想しかない

 

思考をやめると、善悪を超えることができるので、マインドによる苦しみから解放される。

人生のコントロールをやめるとき、人は本当の安らぎを知る。そのコントロールをやめるために瞑想が有効です。

思考をやめることで、ただ在る自分と繋がることができます。真我と出逢うことができます。

宇宙のリズムに乗ることができます。

マインドを超えるために苦悩や葛藤が減ります。

無為という境地に出逢うことができます。

 

無為の先には踊りと歌があった

すべてをゆだね

受け容れる生き方は

命を踊り歓喜しています

起こるすべてに感謝し

それらを嫌悪することも

渇望することもありません

静かな愛が横たわっています

その感覚に浸り続けるために

キルタンは有効です♡

 

 

願いを届けるおとよが 2019.7.7 七夕 

 

 

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
PAGE TOP